Beats X 6ヶ月後ビュー 他のBluetooth 2機種と比較して

Beats X 6ヶ月経過しました。

改めて再レビュー Beats Xの良いところ、悪いところ

Beats X

Beats X Copyright © 2016 Apple Inc.

半年、毎日利用して来ました。改めて6ヶ月の再レビューをして見たいと思います。まだ、検討しているけど買ってないよという方には是非、参考にして頂ければ幸いです。

良いところ

バッテリーの持ちが半端なく良い

Fast Fuel機能で5分の充電で2時間の再生が可能です。これが日常生活で非常に助かります。5分なら、朝の通勤前に充電し忘れに気付いても、サッとLightningケーブルを挿して、出発前に十分な充電を確保することが可能ですし、1日中活用したいユーザーでも5分間の休憩時間中に急速充電可能です。

実際の利用環境でも本当に便利です。外出時はもちろん、家に帰って来ても、iPadでYoutubeを見る時とか首に常に掛けておくデバイスの充電量をあまり気にすることはありません。

すぐに充電できるんですから。5分の充電で2時間分。本当に便利な機能です。

Beats X

Beats X Copyright © 2016 Apple Inc.

充電端子がLightningなのでiPhoneユーザーは充電ケーブルを共用出来る

持ち物は出来るだけ少なくしたい。そういう考えなのでLightningケーブルで充電出来ることは素晴らしいです。充電出来るデバイスも電池が切れれば唯の紐になりますから。

いざ、外出時にバッテリーが少なくなっても、モバイルバッテリーをつないでiPhoneと共有のLightningケーブル1本で5分急速(休息)充電。

1日中、使い切る事が可能です。持ち物は最低限に。ミニマリストになれます。付属のケースも非常にコンパクト。全てが高品質。

Mac、iPad、iPhoneと全ての端末で簡単に切替えて使える

私は家中、Apple製品で溢れていますがそういう人には最高のイヤホンです。Mac、iPad、iPhone、そして、Apple watchまでも選択一つで、出力の切替可能です。ペアリングやマルチデバイスの切替作業は必要ありません。「Beats X」を選ぶだけ。所有しているApple製品全てに対応します。

また、懸念していたマイクも非常に感度が良く、Siriへの呼び出しも感度と反応速度も上々です。FaceTimeオーディオコールでも活躍してくれています。

Bluetooth Class1の電波強度で部屋の隅々まで音切れしない

「Bluetoothのイヤホンって音質悪いし、途切れたりするんでしょ?」なんて、完全に過去のことになりました。大げさかもしれませんが、100m。本当に届くくらい強力かもしれません。

家の中でどこに隠れても全く音切れしません。通勤時の電車の中でも混線なんて全く発生しない。

本当に強力なBluetoothです。他社のイヤホンがいくら音質が良くても、この強力なW1 Chipの電波には敵いません。それくらい、最強の電波強度です。

Apple W1 Chip

Apple W1 Chip © 2016 Apple Inc.

装着感が素晴らしくある程度の動作にも耐える

汚れも目立たない。首から掛けておいてもそんなにだらしなくない。デザイン的にも素晴らしいデバイスです。もちろん、イヤーピースも装着感抜群である程度の運動には耐えうると思います。

Copyright © 2017 Apple Inc.

BeatsX Amber Rose Copyright © 2017 Apple Inc.

色も4種類用意されていて、綺麗な色ばかりですが、かじってはいけません。

AirPodsも先進的なイヤホンですが、実用度ではBeats Xが優れてると思います。他のレビューでAirPodsと他社のBluetoothイヤホンの比較を良くしているのを見ますが、Beats Xと比較しないで何を考えているのだろうと本当に思います。価格的にも使い勝手もAirPods以上と思います。

そうまさにAirPodsと同じチップで同じ中身と言える兄弟イヤホンであるからこそ、Beat Xは皆さんにお勧めできる製品です。

価格が手頃

¥14,800-です。iPhoneについて来る純正の線付きイヤホンからワイヤレスに移行するのであれば最高にコストパフォーマンスが良い価格だと思います。確かに¥3,000-台から¥6,000-近辺まで安いBluetoothイヤホンは販売されています。

Androidならそれでも良いかもしれません。しかし、iPhoneをお使いであれば、是非、Apple純正のBeats Xを買いましょう。

全てiPhoneと同等の品質で満足されると思います。

Beats X

Beats X Copyright © 2016 Apple Inc.

悪いところ

Beatsに見えない

デザインが普通と言えば普通です。もし、より以前のBeats並みのクールを求めるのであれば、攻めて色は白黒以外を選択しましょう。パッと見はBeatsに見えません。残念。

Beats X Copyright © 2017 Apple Inc.

Beats X Copyright © 2017 Apple Inc.

リマスタリングされたワイヤレス

Beats Wirelessファミリーをご紹介します。Beats Studio3 Wireless, Beats X、Powerbeats3 Wireless、Solo3 WirelessヘッドフォンにApple W1チップが搭載され、Bluetoothの接続性が向上しました。

そう、その一言に尽きます。完全にリマスタリング。W1 Chipで非常に精細で精彩にリマスタリングされています。以前の重低音でキラキラしたBeatsの音だけではありません。AACコーデックでも低音から高音まで精細にハイレゾ再現されているそんな音質です。

これは悪いところか? 非常に悩むところです。

他のBluetooth2機種と比較して

Bluetooth 3機種比較

Bluetooth 3機種比較

  • BOSE Quiet Control 30 wireless headphones
  • Beats X
  • Klipsch R6 Bluetooth

3種3様ですが、高音番長のKlipsch R6 Bluetoothに対し、低音番長と思いきやQC20iよりナチュラル仕様に変更されたBOSEのQC30が意外でした。

Bluetoothイヤホンというカテゴリーで接続とか音質、電池の持ち等を比較すると完全にBeats Xの一人勝ちです。

という事で日常の常用ではBeats Xになってしまいました。

出張時はQC30、Klipsch R6 Bluetoothは自宅でクラシック専門となって、3台がそれぞれ、違った個性で活躍はしてくれています。

しばらくは追加のBluetoothイヤホンは購入しないつもりです。「W1チップは凄い」と感動しました。Apple Watchの新型にも是非搭載してほしいです。

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