Logicoolのマウス
そうlogicool MX1500というものです。
なぜ買ってしまったか?
- MacBookとMacBookProを交互に使うがマウスは1個で済ませたい
- MacBookProにはBootCampでWindows10を入れておりそれでもマウスを使いたい
- 外出時にガラス面とかの上でもマウスパッド無く使えるマウスが最適
ということで買っちゃいました。
マウスを買うのはもう3年ぶりくらい。どうしてかというと近年はMacでのトラックパッドですごく満足しており、もうマウスを買うことは無いなとおもっておりましたが、日本に帰ってから文書を入力したり、コンテンツを作ったり、CADを触ったりと細かい作業をするのにはやっぱりマウスが便利でした。
買うならやっぱりいいものを。
今はマウスも安い。いろいろ見に行きましたが、ほとんど5,000円以下。まあ、普通に家庭用ではそれで十分かもしれません。
しかし、ここはやはり仕事でも使うもの。いいものを選ぼう。それでやっぱりLogicoolでした
マウスのスイッチ部分が1000万回耐久性のあるこのシリーズ。
開封していざ使ってみましたが、やっぱりLogicool!いい感じです。スイッチもしっくり。
そして、マウスの命であるセンサー部分も非常に高感度で滑らかに動作します。
(昔はボールが入ってて掃除したんですけどね。)
外観の形状は素っ気ないデザインですが、非常にコンパクトで質感の高いマウスになっております。内臓のリチウムイオン電池で充電式。この辺は特に問題はなさそうです。目玉の機能は3機器とのペアリング切替機能。
背面の1,2,3切替ボタンで3台分ペアリングが出来ました。
これでもう、MacBookとMacBookProで別のマウスを切替なくて済みそうです。外出先でのガラス面マウス作業はまだ試してませんので次回、レポートを致します。
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