スマホの無くなる日

2017年8月1日

ガラケーはあっという間に

今はガラケーが無くなった時代です。10年前にはだれも想像していなかったでしょう。だから、今、スマホの無くなる日を想像してもいいかと敢えて思います。WatchやiPadなど、その都度表示したり、操作する物は増え、形を変えているかもしれません。しかし、今のスマホのように集約した板をポケットに入れ、取り出し、ずっと触っている時代は案外早く終わるかもしれません。実際にiPodはほとんど無くなったに近い。iPhoneに内蔵されてる機能にはなりましたが、形や物としては存在が無くなってくるということです。

未来のモバイルデバイスは?

じゃあ、どのようなものが未来なのか。。。当たるか分からないけど、想像してみました。

CPUやGPU、通信チップ、バッテリーなどは1台のスマートサーバーに集約され、それはバックの中でモバイル時に通信する。WatchやPadでそのデータを表示し、指示(操作)をする。各デバイスは相互通信して情報は1台に集約される。各デバイスごとにSIMを入れたり、CPUがあったり、OSをアップデートしたりそんな古い概念は無くなると思う。

そうまるでマイノリティ・リポートのような世界だ!この中で使われているようなデバイスを想像してほしい。ただのガラスが機能する感じです。

みんな家の中に何個、OSやCPUがあるのだろう。もう、家中のデバイス(iPhoneやiPad)それも家族各自それぞれの1個1個をアップデートしていくのは疲れるだろう。1個のCPU、1個のOSで家中が望むようなことを十分サービスが出来る時代が来るだろう。

家中のHDDの管理も古い

今の家庭ではPCやMacでもHDDやSSDを搭載し、iPhoneやiPadもフラッシュ容量を搭載し、ブルーレイレコーダーやテレビもHDDにコンテンツを録画する。各デバイスごとのHDDの管理は個別に行われ、空き容量も気にしながらビクビクして使っている。実際、そんなことに気を使いたくはない。自分たちの貴重なデータも失いたくは無い。

しかし、家庭でRAIDでデータを管理している人は僅かだし、今のNASやRAIDはそんなに完全ではない。ファイルシステムも古いし、空き容量の管理も統合されていない。簡単に言うと容量が足りなくなれば大きい物へ移行するしか考えていない。家庭内で共有したり、空き容量をシェアすることは出来ていない。

早い時期に家庭内サーバーや家庭内OSが統合することになるだろう。

回線速度がすべてもう一桁上がれば、世界はまた変る

自宅、会社、訪問先等ではシームレスにブロードバンドにつながり、その瞬間に膨大なデータのシンクが迅速に行われる。家でも各拠点でもスマートサーバーがすべてのデータを扱い、
様々なデータを活用して、家電、料理機器、ホーム機器等をコントロールする。家を買うときにスマートサーバーも買う!車と同価格でも構わない。これからはそういうサービスが出てくると思う。

車も家でもITデバイスやOSは1つに統合され、誰も使ってるという認識をしなくなるそういうソフトウェアが理想です。MicrosoftでもAppleでもGoogleでもどれでもいい。我々が使いたい、享受したいのはサービスの内容だから。。。

OSを意識しない。ハードウェアの事も知らない。空き容量を気にしない。ウイルス対策や更新、アップデートも要らない。今はまだないけど。便利な未来を夢見ています。

だからスマホは無くなる

でも、少しずつ近づいていることはよく分かっています。みんなが利用しているスマホが無くなる。iPhoneが無くなる日も来るのかもしれません。

電車でスマホを触る絵
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